2020年初頭に大型アップデートされる予定だった『SWDC2020』の予想情報のページでした。
一応確定的な情報は赤字で、未確定情報は青字で表記しています。
結局サービス終了だったのでこの話は全てお流れになっています。
以下はこれまでの『SWDC2018』→『SWDC2019』でもあったパターンから予想しました。
公式は『SWDC2020』と発表しましたが、どういうロゴやタイトルになるかは不明でした。
実際のアップデートは2020年初頭に行うと発表していましたが、コロナ等の関係もあって行われませんでした。
前回はそれぞれのクラスで3チームチューンすれば、全ての称号が授与されていました。
このためメンテナンス数の条件は前回よりも上がっていると考えていました。
クラスの全チームチューンを果たしたドライバーはそれ相応の称号があるべきなんですけどね。
既存のリバースコースになるのか、完全なオリジナルコースか、リアルサーキットかも不明。
オートポリスやツインリンクもてぎの可能性もありましたが、結局追加されませんでした。
(その前にオリジナルコースは追加される可能性はあると思いますが……)
鈴鹿サーキットは全長が長いので難しい可能性が高いです。
このあたりは以前のバージョンアップもあった特別ルールが適用されると考えていました。
ただ本戦システムの仕様が大きく変わる可能性もありました。
もしかすると「Xバトル」と「2倍」がそれぞれで移動するシステムが搭載されたかもしれません。
またあるとしたら「ROUND5」までの5コースが導入されるとかも。
更に超低速走行や逆走に対する「粘着防止の半透明化機能」の搭載もあったかもしれません。
Ver2.30で改良(改悪?)されたログインボーナスが改善されるような気がしました。
フルメンテの権利や、ドライバー名変更、プロ認定レース1プレイ無料などが考えられます。
そもそも6日分しかないボーナスも毎日ボーナスまで拡張される可能性もありました。
少なくとも2000回から3000回シリーズなどの蓄積称号が新たに登場すると思われました。
予選3000回、1クレジット100円で言えば30万円かかりました。(注:実話)
またイベント称号の取得制度を「総取り制度」に変える可能性もあると思います。
もしかするとカスタムアイコン・カスタムスタンプが導入される可能性があるかも?
荒らしにならないとかの対策が難しくなるかもしれません。
更にチャットスタンプはスロット数の追加とかも考えられそうです。
ある程度の抑制として禁則ルールが導入される可能性はありそうです。
とはいえ『湾岸』並にあらゆるものが禁則されることはないと見ています。
この日になるとEXのドライバーも多いことから、EX以上のランクが導入されるかもしれません。
ただその次ってなんだよ感があるので、多分現状のままな気はします。
現在の予選タイムにおけるメダル評価は「無、銅、銀、金、虹、黒に赤、プラチナ」の順です。
プラチナの次に追加されるものがあるのか、銅より下が追加されるかは謎ですが、何かあるかも?
タイム評価の条件が変更される可能性は高いと見て良いでしょう。
2019年シーズンのスーパーGT車両に変更されるので、CPUの乗車マシンも変更されます。
プロ認定レースにしか出ないジェメオスも例外ではありません。
ただどのCPUがどの車種になるかはまったくわかりませんし、名前すら変わるかもしれません。
Lv.6やLv.Xのクリアも居るということで、新たなLv.7が導入される危険性もありそうです。
ただストーリー的にネタ切れになりかけているような気はします。
特にコースがまた増えることを考えると、プロ認定レースの流れそのものが一新されるかも?
『頭文字D』における『東方』コラボのような期間限定のプロ認定レースもあったのかも。
音関係は間違いなく来ると思われますが、どうなるかはアップしないとわかりません。
もしかすると無線会話の声が別な声になる可能性も否めません。
バージョンアップするので車種変更は間違いないはずです。 ただSGTかは不明。
DTM乱入についてはイベントレース限定になると思われます。
オリジナルであればソニックレーシングチーム、帝国華撃団、東城会、『PSO2』等も使えそうです。
SWDC2020アップデート後は、全車種データのほとんどが引き継がれる可能性が高いです。
予想される引き継がれるデータは以下の通り。
また、以下は一部が引き継ぎとなります。
前回同様に『SWDC2019』は2018年度のスーパーGTに参戦したデータが用いられています。
このまま行けば『SWDC2020』は2019年度のスーパーGTに参戦したデータとなるはずです。
このため、一部のレーシングチームが削除・追加されることになります。
引き継がれる車種のパターンは以下の通りになるはずです。
前回はチーム消滅時に同じ車種を使用するチームへ強制移籍する処置が取られました。
しかし今回は同じ車種すらない消滅チームが存在するため、新たなパターン4が出てしまいます。
まったく違うチームでまったく違う車種になるかも、どうなってしまうのかすら一切不明です。
なお、パターン3とパターン4の強制移籍時、その車種のパフォーマンス成長率が優遇される可能性が高いと思われます。
スーパーGTの2019年シーズンにおけるエントラント(ゼッケン番号)順に並び替えています。
このため旧車種・歴代車種の復活収録等は考慮されていません。
またセガオリジナルのレーシングチームやDTMの参戦等も考慮されておりません。
表でマシンの色が青字になっている場合、実装されない危険性のあるマシンとなります。
いわゆる自動車メーカーからのライセンスが降りないの他に、ミライアカリ等は権利問題が懸念されています。
以下はSWDCのクラスの決め方を予測したものですが、ほぼこのまんまなんじゃないかと。
前年と同様であれば、2019年シーズンのランキングに応じてクラスが決まると見ています。
なお、GT300は上位からAクラス上位8台程度、Bクラスは上位7台、Dクラスは下位から3台程度、Cクラスは残った台数で決められているように見えます。
GT500についてはメーカーの順位等で枠数をそれぞれ決めていると思われます。
それに加えてGT300及びGT500でそれぞれ「独自のクラス決め」があるので、確定で言えるところもあれば言えないマシンもあります。
GT300の場合、FIA-GT3とJAF-GT(とマザーシャーシ勢)でそれぞれクラスごとの枠があるのではないかと思われます。
少なくともFIA-GT3とJAF-GTでそれぞれ枠があるのは確定的で、AクラスもDクラスも必ずFIA-GT3とJAF-GTが1台以上存在しているはずです。
ただ2019年のSGTでJAF-GT勢がかなり苦戦しているため、ひょっとするとAクラスに居ない可能性も出てはいます。
またFIA-GT3でも「AMG」とかのレベルで分けている可能性もありそうですが、乱雑になるため低めです。
(ただA~DクラスにGT-Rが必ず居るという現象は発生しそうです)
GT500はそれぞれのメーカーでAクラスとBクラスの枠数が決められているようです。
特にシーズンチャンピオンを獲得したメーカーにはAクラスは2枠以上与えられる傾向にあります。
このためメーカーのシーズンランキングに応じて枠を決めているものと考えても良いでしょう。
また、Aクラスは「代表チーム」の関係なのか、どのメーカーにも必ず1枠与えられています。
(GT-Rであれば「NISMO」が代表チームにあたります。 他はちょっと不明……)
また、Cクラスはメーカー内の最下位チームが担当することになっています。
仮にAクラス確定のNISMOが最下位の場合は、その次の下位チームが担当すると考えられます。
2019年のSGTでは、レクサス勢のWAKO'SとKeePerで争っていたため、クラスAは確定的。
またNISMOが3位だったため、NDDP RACING with B-MAXもクラスAの可能性があります。
NSXは非常に苦戦していたため、クラスAは1台しか居ない可能性もあります。
以下は『SWDC2020』でも同じチーム・同じ車種で戦うことが出来ます。(パターン1)
基本的にGT500は全車種そのままの状態となります。 違うチームに行くことはないです。
GT300のミライアカリポルシェは、ミライアカリ自身の権利がポイントです。
(アカリちゃんがドライブする企画とかがあれば取りそうだけど)
SWDC2019 | SWDC2020 | |||||
チーム名 | マシン | クラス | チーム名 | マシン | クラス | |
Cars Tokai Dream28 | シンティアム・アップル・ロータス | C | → | Cars Tokai Dream28 | シンティアム・アップル・ロータス | C? |
GOODSMILE RACING & TeamUKYO | グッドスマイル 初音ミク AMG | A | → | GOODSMILE RACING & TeamUKYO | グッドスマイル 初音ミク AMG | A? |
TEAM MACH | マッハ車検 MC86 Y's distraction | D | → | TEAM MACH |
ADVICS マッハ車検 MC86 |
C? |
PACIFIC with GULF RACING | GULF NAC PORSCHE 911 | B | → | PACIFIC with GOOD SPEED | PACIFIC MIRAI AKARI NAC PORSCHE | C? |
GAINER | GAINER TANAX triple a GT-R | B | → | GAINER | GAINER TANAX triple a GT-R | B? |
GAINER | GAINER TANAX GT-R | A | → | GAINER | GAINER TANAX GT-R | A? |
Audi Team Hitotsuyama | Hitotsuyama Audi R8 LMS | C | → | Audi Team Hitotsuyama | Hitotsuyama Audi R8 LMS | B? |
R'Qs MOTOR SPORTS | アールキューズ AMG GT3 | D | → | R'Qs MOTOR SPORTS | アールキューズ AMG GT3 | D? |
つちやエンジニアリング | HOPPY 86 MC | A | → | つちやエンジニアリング | HOPPY 86 MC | B? |
apr(#30) | TOYOTA PRIUS apr GT | C | → | apr(#30) | TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT | D? |
apr(#31) | TOYOTA PRIUS apr GT | A | → | apr(#31) | TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT | C? |
Modulo Drago CORSE | Modulo KENWOOD NSX GT3 | B | → | Modulo Drago CORSE | Modulo KENWOOD NSX GT3 | B? |
arto-Panther Team Thailand | ARTO RC F GT3 | C | → | Panther arto Team Thailand | arto RC F GT3 | C? |
DIJON Racing | 植毛 GT-R | C | → | NILZZ Racing | 植毛 GO&FUN GT-R | D? |
Arrnage Racing | EXE AMG GT3 | B | → | Arrnage Racing | Arnage AMG GT3 | C? |
埼玉トヨペット Green Brave | 埼玉トヨペットGreen BraveマークX MC | B | → | 埼玉トヨペット Green Brave | 埼玉トヨペットGB マークX MC | A? |
LM corsa | SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 | B | → | LM corsa | SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 | B? |
R&D SPORT | SUBARU BRZ R&D SPORT | B | → | R&D SPORT | SUBARU BRZ R&D SPORT | B? |
K2 R&D LEON RACING | LEON CVSTOS AMG | A | → | K2 R&D LEON RACING | LEON PYRAMID AMG | A? |
K-tunes racing LM corsa | K-tunes RC F GT3 | B | → | K-tunes racing | K-tunes RC F GT3 | A? |
TOMEI SPORTS | RUNUP RIVAUX GT-R | D | → | TOMEI SPORTS | RUNUP RIVAUX GT-R | D? |
SWDC2019 | SWDC2020 | |||||
チーム名 | マシン | クラス | チーム名 | マシン | クラス | |
TEAM KUNIMITSU | RAYBRIG NSX-GT | A | → | TEAM KUNIMITSU | RAYBRIG NSX-GT | A? |
NDDP RACING with B-MAX | CRAFTSPORTS MOTUL GT-R | C | → | NDDP RACING with B-MAX | CRAFTSPORTS MOTUL GT-R | A? |
LEXUS TEAM LEMANS WAKO'S | WAKO'S 4CR LC500 | B | → | LEXUS TEAM LEMANS WAKO'S | WAKO'S 4CR LC500 | A? |
AUTOBACS RACING TEAM AGURI | ARTA NSX-GT | A | → | AUTOBACS RACING TEAM AGURI | ARTA NSX-GT | A? |
TEAM IMPUL | カルソニック IMPUL GT-R | B | → | TEAM IMPUL | カルソニック IMPUL GT-R | C? |
TEAM MUGEN | MOTUL MUGEN NSX-GT | B | → | TEAM MUGEN | MOTUL MUGEN NSX-GT | C? |
KEIHIN REAL RACING | KEIHIN NSX-GT | B | → | KEIHIN REAL RACING | KEIHIN NSX-GT | A? |
LEXUS TEAM WedsSport BANDOH | WedsSport ADVAN LC500 | C | → | LEXUS TEAM WedsSport BANDOH | WedsSport ADVAN LC500 | C? |
NISMO | MOTUL AUTECH GT-R | A | → | NISMO | MOTUL AUTECH GT-R |
A? |
KONDO RACING | フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-R | B | → | KONDO RACING | リアライズコーポレーション ADVAN GT-R | B? |
LEXUS TEAM au TOM'S | au TOM'S LC500 | A | → | LEXUS TEAM au TOM'S | au TOM'S LC500 | B? |
LEXUS TEAM KeePer TOM'S | KeePer TOM'S LC500 | A | → | LEXUS TEAM KeePer TOM'S | KeePer TOM'S LC500 | A? |
LEXUS TEAM ZENT CERUMO | ZENT CERUMO LC500 | A | → | LEXUS TEAM ZENT CERUMO | ZENT CERUMO LC500 | A? |
LEXUS TEAM SARD | DENSO KOBELCO SARD LC500 | B | → | LEXUS TEAM SARD | DENSO KOBELCO SARD LC500 | B? |
NAKAJIMA RACING | Epson Modulo NSX-GT | C | → | NAKAJIMA RACING | Modulo Epson NSX-GT | B? |
以下は『SWDC2020』で同じチームの別車種に変更されます。(パターン2)
D駅のアストンマーチンはライセンスが降りない可能性があります。
(そうなると「GT500とDTM」の交流戦どうなるんだ感が出始めていますが)
ヴァンテージのゲージ特性は「ベントレー・コンチネンタルGT」と同じになると思われます。
(エンジンとサスペンションが高く、空力だけちょっと弱いという特性)
SWDC2019 | SWDC2020 | |||||
チーム名 | マシン | クラス | チーム名 | マシン |
クラス |
|
D'station Racing | D'station Porsche | A | → | D'station Racing AMR | D'station Vantage GT3 |
C? |
TEAM UPGARAGE | UPGARAGE 86 MC | A | → | TEAM UPGARAGE | UPGARAGE NSX GT3 |
B? |
AUTOBACS RACING TEAM AGURI | ARTA BMW M6 GT3 | A | → | AUTOBACS RACING TEAM AGURI | ARTA NSX GT3 | A? |
以下は『SWDC2020』で違うチームの同車種で戦うことが出来ます。(パターン3)
移動先が本当にこことなるかは謎です。
またD駅のアストンマーチンが得られなかった場合の受け皿も書いておきます。
(受け皿のミライアカリすら無い可能性すらあります)
SWDC2019 | SWDC2020 | ||||
チーム名 | マシン | クラス | チーム名 | マシン | |
Team TAISAN | TAISAN R8 FUKUSHIMA | C | → | Audi Team Hitotsuyama | Hitotsuyama Audi R8 LMS |
CARGUY Racing | CARGUY ADA NSX GT3 | C | → | AUTOBACS RACING TEAM AGURI | ARTA NSX GT3 |
D'station Racing | D'station Porsche | A | → | PACIFIC with GOOD SPEED | PACIFIC MIRAI AKARI NAC PORSCHE |
以下は『SWDC2020』になるとどうなるかまったくわからない車両たちです。
絶対にベントレーが存在しないのでどうするのかが問題になります。
またアストンマーチンやミライアカリがない場合もどうなるのかも不明です。
SWDC2019 | ||
チーム名 | マシン |
クラス |
D'station Racing | D'station Porsche | A |
PACIFIC with GULF RACING | GULF NAC PORSCHE 911 | B |
EIcarsBENTLEY | EIcars BENTLEY | C |
以下は『SWDC2020』で追加されるチーム・車両となります。
GT-Rはほぼ確定的ですが、マクラーレンもライセンス取れるのか怪しいです。
(『エヴァンゲリオン』は過去に登場したため、復活登場すると見て良い)
ランボルギーニについてはライセンスが降りない可能性が高いです。
720SはR8等のFIA-GT3勢と同じようなゲージ特性になると思われます。
(空力が一番高く、パワーも高いけどサスペンションがちょっと弱いという特性)
SWDC2020 | ||
チーム名 | マシン |
クラス |
X Works | エヴァRT初号機 X Works GT-R | B? |
KONDO Racing | リアライズ 日産自動車大学校 GT-R | A? |
JLOC | T-DASH ランボルギーニ GT3 | B? |
JLOC | マネパ ランボルギーニ GT3 | A? |
McLaren Customer Racing Japan | マクラーレン・720S GT3 | B? |
前回同様、引き継ぎによって特別称号が付与されると思われます。
条件はマシンパフォーマンスMAXの台数で、条件を満たせば全て獲得できるはずです。
以下は箇条書きで何が起こるかを書いてみることにしました。
赤字は公式主催のもの、青字は非公式によるものです。
結局オンラインサービスの終了に伴い、このページがほぼまるごと意味のないものになりました。
しかしどうやってここまでのページを作るのか、という話があると思います。
今回のこのページは、以前『SWDC2018』→『SWDC2019』のページをスライドコピーしたものをベースにしています。
フォーマットはその時のページとほぼ同じです。
そしてどちらも最初に予測されることを大量に記載しておき、実際のアップデート後に確定した情報を追記していくという方式を取っていました。
後から調査するのではなく、最初から「あたり」を付けまくって調査するという感じです。
実際、『SWDC2019』のページでも「完全新規追加」もそこまでありませんでした。
なので書く分にはそこまでの労力はかかりません。
むしろ予想をどこまでも上げるところに時間はかかっています。
ページを書いた当時から『SWDC2020』にアップデートする可能性の方は低いと思っていました。
2020年に入って多数のゲームセンターで『SWDC』の撤去が相次ぐ。
コロナウィルスの影響もあってドライバー自体もあまり居ない状況に陥る。
つまり『SWDC2019』のままで2021年には稼働終了というシナリオしか見えないのです。
(結局そのシナリオとほぼ同じで2021年4月30日に終了ということになりましたが)
無理して『SWDC2020』にしても2020年中に終わる可能性の方が高いぐらいでした。
実際問題、2019年後半から『SWDC』の撤去はいくつか見られていました。
セガ主催のビッグイベントも無く、出展は出来てもそこから先は無しという状況。
更に逆境となったのが、2020年のスーパーGTからトヨタ・スープラに変わったこと。
GT300の唯一のポルシェがミライアカリのライセンス問題で収録しにくいこと。
そもそもGT300のベントレーの次はどこにするかで悩むということ。
こした車種についての問題もあり、そっちでも頭を悩ませるような事態でした。
ましてや人が居なくなったことで、撤去だけでなく売上も落ちていたとのこと。
その「とどめ」に新型コロナウィルスまで押し寄せてくるわけです。
運が無さすぎるのもありますが、「運営側のやる気の無さ」のしっぺ返しにも見えてしまいます。
(売上についてもどうも商売度外視で運営していた、との話もあるそうです)
ログインボーナスで急に無料チケットが減らされたのは、ある意味それを暗示するようなもの。
というより、2周年イベントで「やらせてください!」とある時点で、おかしいと思っていました。
チャットスタンプで急にネタに走り出したのも、最後だから花火あげようということなのかも。